コンテンツ
c62 18 下がり「つばめ」 天賞堂 2010年製(真鍮製)
c62 18 下がり「つばめ」 天賞堂 2010年製(真鍮製)
2010年 発売
天賞堂製
カンタムサウンド搭載
「鉄道模型のロールスロイス」
といわれる
天賞堂製でも最も高価で精密な真鍮製モデル。
C62 18号機は2号機と同じように除煙板に「つばめ」マークを取り付け、有名である。
18号機は「つばめ」の頭が下がっているので下がりつばめと呼ばれる。
国鉄特急の花形「つばめ」牽引機、東海道線時代を再現
公式側
非公式側
天賞堂の真鍮製モデルについて
天賞堂製の真鍮製モデルは職人が一点一点、半田で部品を取り付け、手作りで製作されます。
また、実車を基にした金型の再現率は高く定評があります。
価格もさることながら、その精巧さ、精密さは鉄道模型の頂点とマニアの間では評され、「鉄道模型のロールスロイス」といわれています。