小さめのスーツ
今日はスーツと仕事の関連性について書かせて頂きますが、
賛否両論あると思いますのであくまで僕の意見だと思い読んで下さい。
僕は最近とある本を読んだのですが、そこにはこう書いてありました。
「小さめのスーツを着ているビジネスマンは仕事ができる。」と。
確かに僕もそう思いました。
ジャストサイズのスーツとは、実は小さめなスーツなんだと。
営業先や初出勤などの時にダボっとしたスーツを着用しているビジネスマンか
シャツ袖が少しジャケットから出ていてウエストラインがくっきり見えている
小さめのスーツを着用しているビジネスマンであれば、
断然後者のビジネスマンがいいと思います。
何故ならばビジネスの相手は仕事ができるか否かは「外見」で判断するからです。
これはビジネス以外でも言えることですが、
人は皆、初対面の方には「外見」で判断します。
ビジネスにおいても同じ事が言えます。
例えば、就活生が着るリクルートスーツも同じですよね。
もしそれが無ければ、就活生は個々で決めた色のスーツを着用するので
リクルートスーツで内定を頂いた会社がノンリクルートであれば、
内定をもらえないかもしれません。
それだけ「外見」というのは重要だという事です。
でも昔はダボっとスーツだった。だからダボっとしたスーツにしてくれ。
なんていう方もいらっしゃると思います。
であれば、携帯は二つ折り携帯のはずです。
これがもしダボッとスーツで携帯はスマホであれば矛盾していると思いませんか。
携帯は近代的なのにスーツだけ時代遅れ。それは違うのではと。
確かにだぼっとスーツは貫禄に見え昔のお金持ちに見えますが、
現在世界でのスーツは「小さめのスーツ」なのです。
要は時代に合わせるべきだと。
どちらが得か損か自分自身で判断または経験してみては如何でしょうか。
Corvo大阪店
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