既製シャツとオーダーシャツの違い
こんにちは!
コルヴォスタッフの長坂です。
今回のブログは、既製シャツとオーダーシャツの違いについてのブログです。
ビジネスマンであれば、誰でもドレスシャツを着こなしたいですよね!
「既製品のシャツ」「オーダーメイドのシャツ」とありますが一体何がどう違うの?という方もいるのではないでしょうか。
ぜひ、既製品のシャツとオーダーメイドのシャツがどう違うのか特徴を理解して普段のシャツ選びの参考になればと思います。
★そもそもオーダーシャツとは一体何??
オーダーシャツとは、サイズだったりドレスシャツのデザインを細かく指定することができ自分好みの一着を作れるのが最大の特徴です。
それでは、ドレスシャツのメリットをお話ししたいと思います。
まず1つ目は、「サイズが自分にぴったり」な点です。
既製品では、肩幅や首のサイズ、袖のサイズが決まっていて、全てがぴったり合う方少ないと思います。
例えば、腕が長く首が細い方が袖のサイズに合わせると、首周りがブカブカになります。
逆に首に合わせると、袖の長さが短くなります。
オーダーシャツを作ると、自分の体型ぴったりの物に仕上がるのでカッコよく着こなせる物に仕上がると思います。
2つ目は、「自分の好きな柄や色を選ぶことができる」
既製品はお店に見に行っても自分が求めていたものがなかった、ぴったりなサイズがなかったと思うことありませんか?
オーダーであれば、圧倒的にシャツの柄が豊富などご自身が探しているものを見つけられると思います。
3つ目は、「襟の形も選べる」
襟の形も好みがあると思います。
自分の好きな柄に好きな襟を選べるのもオーダーシャツの良い点と言えますね!
この様にオーダーシャツで作ると自分好みの一着を作ることができます。
メリットとは逆に、オーダーシャツのデメリットを挙げるとするならば、すぐに着ることができない点だと思います。
大体1〜2ヶ月の納期を待つ必要があります。その点がデメリットと言えます。
既製品のシャツのメリットは、まず「コスパの良さ」が挙げられます。
他にも実際に完成形を目で見てから購入することができるので、安心して購入できるのが嬉しいポイントですね!
さて、既製品のシャツとオーダーシャツのメリットデメリットを挙げさせてもらいました。
この記事を見てどちらが自分に合っているのか当てはめながら選んでみてください!
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